トトノエル

メールはこちらへお気軽にどうぞ。
sonica00@gmail.com

トトノエル ↑ホームページはこちら
→お客さまの声はこちら


一般社団法人日本ライフオーガナイザー協会

一般社団法人日本ライフオーガナイザー協会

にほんブログ村 その他生活ブログ ライフオーガナイザーへ にほんブログ村 その他生活ブログ 片付け・収納(プロ)へ
カテゴリー
ARCHIVES
<< [買ったモノ10]ステンレスの洗濯ピンチハンガー | main | 捨てたモノ5/30 >>
[捨てる本42]『私の、もったいない』
→夢を叶える2017年の10大ニュース→すっきり!講座のご案内はこちら

捨てるモチベーションアップ度★★☆☆☆

私の、もったいない
私の、もったいない
マガジンハウス

ケニア共和国環境副大臣のワンガリ・マータイさんがとりあげたということで有名になった「もったいない」。

彼女の提唱をもとに、出版された『もったいない』。
その反響を受けて、読者の実践を集め、一冊にまとめたのがこの本。

私はまだ『もったいない』の方は読んでなくて、10分で読めて英文もあるということなので、ちょっと興味あり。

私も捨て捨てブログなんか書いていて矛盾するように思われるかもしれないけれど、根底には「もったいない」「モノを大切にする」精神を据えているつもり。
そもそもケチだし…。

ただ、この本にもあるように、年代でもったいないもの、大切にしたいもの、大切だと思うモノにもいろいろあるから、単純に捨てないのがベスト、とも言いきれないと思う。

満腹なのに、残すのが「もったいない」と余り物を詰め込む母。
それを、体を壊してはいけないと(糖尿病、肥満になりかねない)、健康を損なう行為をすることを「もったいない」という娘。

うちの実家でも、その昔買い込んだ庭石をごろごろと「いつか値がつく、あがる」と放置。
石に埋め尽くされたテニスコート大のその敷地がもったいない!と思ってしまう私。
なくなったらさぞかしスッキリするだろうになぁ。
ま、それは私の場合で、親はあることが嬉しい、ほっとする、幸せ、なのでしょう。
(石売り払いながら日本各地を旅行したり、そんなのの方が私だったらいいなぁ)

私自身、チラシを切ってメモ用紙にして、という生活をしたいです。
子どもの頃、そういうのを集めて落書きしてた楽しい思い出があるから。

パチンコ屋さんなんかの裏が真っ白のチラシを見るともったいない!といつも思いますし。
それでも手元のメモ用紙を使い切る前にどこからかいただいてしまうメモ用紙。

メモ紙に限らず、そういったモノがいくつにもなって、生活が不自由になり、ストレスの元となるとしたら、そのままにすることが幸せな生き方につながるかどうか考え直すことが必要だと思うようになりました。

それでも長いこと、私は使えるモノを捨てるなんてとんでもない、と捨てるという選択肢を持たないまま、ひたすら溜め込み、今思えばゴミのようなモノ(破れたパンスト、使うあてのない空き瓶)さえ大事に大事にとっておき、生活するスペースをモノに明け渡していました。
自分が捨てる、という罪悪感に耐えられなかったから。
そのために自分が暮らしづらくてもいいとさえ思っていた、ようです(もうあんまり覚えていない)。

でも今は違います。

モノを死蔵しているだけなら、それこそが「もったいない」のだと。

モノを粗末にしてはいけないけれど、モノのために生きているのではない。
生きていくために必要なモノがある。

だったら、モノを選ぶこと、選ぶモノに責任をもつことが必要なのだと思う。

とはいえ、現代の日本ではモノを選ぶことより、まずはモノを捨てることから始めないといけないのだと思います。
そして、適量にした後は、物の量を一定にするよう、維持の努力を忘れない。

ほんとうに、絶え間なく、モノは入り込んでくるから。

捨てない暮らしをするためにまずは捨てるのだと心にとめること。
そして捨てたくない、大事にしたいモノを手に入れること。
そしてそれを大切に使い切ること。
捨てる痛みをきちんと感じることで、きっとそれができるようになっていくはず。

そういう暮らしをしていきたい。

この本の中で、心に残ったところ。

必要なものを、必要な量だけ置いて使うこと。この生活にしてみたら、身のまわりが整理されて、シンプルで気持ちがいい。」
「ちゃんと生活している感があって、ものを大切にすることはもちろん、自分の毎日も大切に考えるようになった。『もったいない』をなくすことって、実は自分自身も大切にすることなのかな、って思う。みんなが少しずつ、『もったいない』をなくしていったら、みんながスマイルで、地球もスマイルな日々がくると思う。
」(p41)

私たちがめざした豊かさは、見せかけのそれだったのではないか。いまこそ、ものの価値を最大限に生かして、使い切る暮らしに立ち戻るときであろう。そこから真の豊かさが生まれるに違いない。」(p135)

私の、もったいない

読んだ本の一覧&ガツンときたその本の一言はこちら
ジャンル毎にまとめたAmazonインスタントストアはこちらです。
ポチ!の応援励まされています。ありがとうございます。^^
にほんブログ村 その他生活ブログ 汚部屋・汚部屋脱出へ にほんブログ村 その他生活ブログ 片付け・収納(業者・アドバイザー)へ人気ブログランキングへ

|├片づけに役立つ本 | 固定リンク | comments(5) |↑TOP| 最新記事へ|
コメント
脱出!汚散部屋みて片付けようと思ったとき片付け方が分からずにいたとき、ここに出会って「物を減らす=捨てること」を実践して、全く同じことを思いました。
真の豊かさを求めて夏目さんも言ってた「好きなものに囲まれた生活」を手に入れたいですね。
| あきゅーぴー | 2007/05/29 12:17 AM |
>捨てない暮らしをするためにまずは捨てるのだと心にとめること。
そして捨てたくない、大事にしたいモノを手に入れること。
そしてそれを大切に使い切ること。
捨てる痛みをきちんと感じることで、きっとそれができるようになっていくはず。

以前、片付け方が分からなかった頃にこういう言葉に
パンチをくらいました。
本当に物を大切にする意味がギュッと詰まってますね。

| ハナッペ | 2007/05/29 8:41 AM |
>捨てる痛みをきちんと感じることで、きっとそれができるようになっていくはず。
その「捨てる痛み」が、なかなか乗り越えられない…。
結局痛みに負けて、まだまだ物を溜め込んでしまっているような気がします。
「もったいない」と思ってしまうことで、さらに「もったいない」を重ねてしまっているなんて。
週末にもう一度この記事読んで、捨てモチ(捨てるモチベーション)上げたいと思いますっ!
| えぃちゃ | 2007/05/29 10:45 AM |
私も「もったいない病」でした。
今もそうですけれど・・・ちょっと違います。
「使わないのがもったいない」そう思えるようになりました。
身軽になって、大事なもの好きなものだけが、シンプルにある状態にしたいと思っています。
捨て作業・・・滞り中(笑)がんばろうっと思います。
| torizoh | 2007/05/29 10:21 PM |
>あきゅーぴーさん
捨て捨てまだ途中だけど、私もあきゅーぴーさんの捨てっぷりに励まされてました。この道の先にあるはずの、好きなものに囲まれた暮らし目指してぼちぼちやっていきましょうねー。

>ハナッペさん
コメントありがとうございます。
ほんと、過去の自分に「あっそれ使わないから!」「どこに置くか考えた?」「収納道具買うよりまず減らせって」とアドバイスしたいですね〜。
でもそういう愚かな無駄遣いの日々もこれからの反面教師としていきたいなと思います。本当の意味で物を大切にする、というのをしていきたいですね。

>えぃちゃさん
コメントありがとうございます。
ほんと痛いんですよね。いろいろと思いがあって。捨てずにすめばそれが一番だけど、そこからしか始められないこともあり。その人なりのタイミング
もあるから、えぃちゃさんにそれが訪れたらきっとできると思いますよー。

>torizohさん
コメントありがとうございます。
「もったいない」精神は大事ですよね。でも、ってところが悩ましくて。
大好きなものだけの、身軽な暮らし。考えただけで気持ち良さそうですね〜。
前向きな気持ちがあれば、ちょっとずつ行動に移して変わっていけると思います。…信じたい、な。
私もがんばりまーす。
| sonica | 2007/05/30 9:42 PM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://suteru-happy.cos.ciao.jp/trackback/341101
トラックバック

↓買ってよかったモノ
★WMFの圧力鍋

★ステンレスピンチハンガー


おすすめお掃除グッズ

手と地球に優しいバイオ洗剤

ブログパーツ