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<< 「グイグイ引き込まれました。そして明日への希望も湧きました。」トトノエル鑑定の感想(99) | main | 【算命学】2020年5月の十干別「心がけておくといいよポイント」 >>
2020年4月に読んだ本は13冊(トータル51冊)
→2020年に叶えた私の夢100個→2020年十干別「心がけておくといいよポイント」


読めてよかった順に。

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1位 ヴィクトール・E・フランクル『夜と霧 新版

人間として生まれ、人間として生き、人間として死んでいく。どのように?
何をするかしないかも重要だけれど、どうあるのかはもっと重要。
困難さを感じた時に、よりよく生き抜くための智恵を教えてくれるというか、考えさせてくれるフランクル先生の言葉。
国語の教科書にするといいのになと思う、世界の名著。

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2位 杏『杏の気分ほろほろ (朝日文庫)

仕事を通して感じたことやご縁のあった方々とのエピソードなど、彼女の感受性の豊かさと知性と謙虚さ、優しさが感じられるるエッセイ集。
印象に残った箇所。
「人はあらゆる場面で選択を強いられる。そこで、理解する努力を人は忘れてはならない、結果がどうなるかは誰にもわからない。でも、いつまで経っても確かなことは『あの時自分が、それが良かったと思えた選択が出来たかどうか』だと思う。シンプルだけど、難しい。」(p37-38)
常に最善を探し、最善を選ぶ。
このタイミングでこの本を読めた選択も最善でした。

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3位 若林正恭『ナナメの夕暮れ

ナナメの人、まっすぐの人が世の中にいて、ナナメ筆頭の人生を送ってきた若林さんのエッセイ。
前作は20代、今作は青年とおっさんの狭間で感じた変化や変わらぬナナメっぷりを楽しめました。
なぜ、なぜ、なぜ。
多くの人が疑問に感じない「当たり前」や「普通」に引っかかり、戸惑い、苛立ち、絶望し、面白さや希望を見つける、あーだこーだが共感の嵐で面白い!
セーターの知識をチクチクが嫌で、でも伝わらなくて、は同じことを感じていたし、ナナメな人は実は多いのだと思うし、誰しもナナメな部分を持っているのだろうと思います。
メモをしたい箇所が随所にあったので、再読予定。

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4位 宇江佐真理『なでしこ御用帖 (集英社文庫)

八丁堀の町医者の娘、17歳のなでしこちゃんことお紺の捕物帖。
お紺を取り巻く人々の人生、人情が描かれていて、江戸時代も現代も、恋に仕事に嫉妬に恨みに親心に義理に身分に、悩みは尽きないと思わされます。
お紺の祖父は、斬られ権左。今も語り継がれる捕物の匠。
読んだ。知ってる、権左。好きだった、確か。でもすっかり忘れている。ので、再読します。
久々の宇江佐真理さん。優しい眼差しが感じられて、読むとほっとします。

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5位 米澤穂信『満願 (新潮文庫)

最後まで読み終えずにはいられない面白さでした。一気読み。
六つの短編小説。
殉職した警察官の上司、死人宿へ訪れた元恋人、都市伝説を確かめに峠の茶屋へ寄ったライター、バリバリ働く商社マン、他印象深い人々が語る、まさかの展開。
タイトルの満願含め、描写が鮮明にイメージできて、映画を観ているような気持ちに。
初、米澤作品。他の作品も読んでみようと思います。いやー、ドキドキしました。ドキドキというか、ぞわっとかな。

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6位 浅田次郎『神坐す山の物語

浅田次郎さんの怪異譚の短編集。
期待していたのとは違うな…と思いつつ、読み通してしまいました。神のおわす山の一族の不思議な昔話を寝物語で伯母から聴く主人公。
ちょっと怖くて時に切なくて、時にほんのりあったかい。
子どもの頃に、こんな夏休みの思い出があったかなぁ、あったかも、と聞いた話と体験した話がごっちゃになるような、そんな不思議さがありました。床屋と狐の話はなんだか映像がありありと浮かんで、見てきたような気になりました。
さんげ、さんげ、ろっこんせいじょう。

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7位 田中喜美子『どうせ死ぬなら上手に死のう―死ぬのに必要な手続きのすべて

具体的に、死ぬ前に知り、考えておいた方が良いことについて率直に、時に身もふたもない表現で教えてくれる本。
「この本で扱ったさまざまの準備は、誰でもやっておいていいことと思うが、それをするにはまず人間は死ぬものだという認識を持たなければならない。この当たり前のことが意外に忘れられていて、無理な老後計画を立てる人がいる。」p250
遺言、葬儀、お墓、身辺整理、保険、どうせ死ぬなら、上手に死にたい。
そのためにできるのは、生きている今。
私も今やれること、やっておいた方がよいことをやります!

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8位 八坂考訓『学習まんが 日本の歴史 12 開国と幕府の滅亡 (全面新版 学習漫画 日本の歴史)

面白かった!
幕末の日本で起きていた様々な事件、争い、暗殺、交渉。ぼんやりしていた相関関係が、ややクリアに。
当時の人々が置かれた立場と知識と先行きを見通して、それぞれが最善を選択していた。
倒幕か、攘夷か、開国か、交渉か、拒否か。
この時代に生きる面白さと困難さは想像もできない。当時の、未来の日本を案じ、未来の日本人のために尽力してくれた方々には感謝しかない。
この頃の人でもし会えるなら、会ってみたいのは、吉田松陰、勝海舟、高野長英の御三方。
困難な現在をいかに生きるか、歴史はそのヒントをくれますね。新型コロナの混乱を、偉人たちならどう見てどう考え対処するだろうか。

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9位 みやぎシルバーネット『笑いあり、しみじみあり シルバー川柳

「万歩計 小股に歩き 数を増し」
十七文字に思いを込める。
日本語の豊かさ、日本人の機知やセンス、楽しむ精神を感じられるので、川柳は好き。
新聞のコーナーに投稿された中から選ばれた秀逸な作品。
クスッとしてしまうもの、しんみりするもの、様々。
軽く読めるものが欲しい時にちょうどよい一冊。

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10位 浅田すぐる『すべての知識を「20字」でまとめる 紙1枚!独学法

・学びを貢献までつなげるシステムを学べる本
20字で書けた^_^
・メモにとどまらないインプット法
・行動を促すアウトプットをどうやるか
・誰かの役に立てる学びが仕事に、稼ぎになる
自分もノートにまとめていますが、他者貢献までいけていないことがわかりました。
読書もメモもノートも、もともと自分の楽しみのためですが、具体的な他者貢献の活動を増やしていきたいと思えました。

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11位 小池一夫『だめなら逃げてみる: 自分を休める225の言葉

落ち着かない気持ちの時に、ちょうどよい一冊でした。
82歳の文筆家による、自分を休める225の言葉。
自分らしく、焦らず、無駄に落ち込まず、すっきりと、楽しく生きていくために、肩の力を抜きなさい、と言われているよう。
「余裕がないと、追い詰められて問題が深刻になるばかりで穏やかに暮らせない。
世の中の問題の大半は余裕がないところからきていると感じる。
さて、今日も余裕を持つことを心して生きてみます。」
読書する余裕も、大事。

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12位 藤田晋一『室町・安土桃山時代編―怨霊と戦国の祟り (図書館版 日本史恐怖の館)

死者の霊、物の怪。
信長が出会った絵師は、彼が虐殺して流された血で描かれた掛け軸を持っていた。
尽くした夫に裏切られ、呪い殺そうとする磯良。
落城する佐和山城から逃れることも叶わず、身投げする侍女たち。
そんなこともあったかもしれない、と史実と想像の境目をゾクゾクしながら楽しめる短編集。

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13位 小池一夫『ふりまわされない。 小池一夫の心をラクにする300の言葉

Twitterのツイートをまとめた本。
先日就寝前に読んで、先ほど記録を書こうとして、この本読んだっけ?と思ったくらい、忘れてました。
紹介されていた水木しげるさんの七ヶ条で、確かに読んだはずと確信した次第。
それくらい、(できている人にとっては)自然な、振り回されず生きる知恵の数々。自己啓発好きなら感動するかもしれないし、いっぱい読んできた人には、既視感多数かもしれない。
気軽に読めるという意味でよい本です。

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四月は三月に比べたら、読めた方かなと思います。
が、五月に入ってからは、全然読めず。
新しいチャレンジを始めたこともありますが、
心の余裕がないと読書する気持ちになれないのだな、と実感しました。

物心、心身ともに、ととのえます。
本を読む時間を大切にできる自分でありたい。

本が読めるのは幸せなこと。

生きているうちに、読める本は、思っているより多くない。

時間を大切に、読みたい本を読める有り難さに感謝して、
今月は、読書の時間を増やしたい、楽しみたい、と思います。
読みやすい伊坂作品やお気に入りの再読や、ゴマブッ子さんの本から始めようかな。

♪年間100冊読みたい本仲間♪

香織さん→『時間が増える仕組み作り SMILE LIFE』
ロリスさん→『ロリスの『これやった!』日記』
東條→『本が好きカテゴリー』『死ぬまでに読んでメモしたい100冊の本』『【一覧】片づけに役立つ本』『[一覧]既読捨てる気になる本』

→『2020年2月に読んだ本は11冊(トータル31冊)』
→『2020年3月に読んだ本は7冊(トータル38冊)』
→『2020年4月に読んだ本は13冊(トータル51冊)』
→『2020年5月に読んだ本は15冊(トータル66冊)』
→『2020年6月に読んだ本は20冊(年間トータル86冊)』

読書の時間、楽しんで行きましょう^^


本大好き、浜松のライフオーガナイザー、東條真紀でした。

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