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2020年3月に読んだ本は7冊(トータル38冊)
→2020年に叶えた私の夢100個→2020年十干別「心がけておくといいよポイント」


読めてよかった順に。

1位 なだぎ武『サナギ


いじめ、ひきこもり。拒食、過食。
一人旅、出会い、変化。
悩みに悩んだ少年は吉本の養成所へ。
自分よりはるかに面白い才能の持ち主に打ちのめされつつも、歩み続けた先に今がある。
2007年から二連続R-1のチャンピオンになったなだぎ武さんの半生を振り返るノンフィクション。
同い年で、二十歳前後を隣町で過ごしていたと知り、親近感がアップ。
お互い、若くてバカでした。
お笑い好き、多感な子どもを持つ親、多感だったかつての自分に出会いたい人におすすめの一冊です。
尾道の女将さんのような人になれたらいいな。

2位 田中章義 静岡第一テレビ「○ごとワイド」『静岡まるごと川柳: 力には なれぬがお茶を 淹れ替える


「サスペンス 捜査本部となる 茶の間」
「松茸が 祖母から届く 絵手紙で」
静岡第一テレビの夕方の番組の人気川柳コーナーの書籍化。静岡愛に満ちていて、川柳の他に、さわやか、学生服のやまだ、横断バッグなどの静岡あるあるも紹介されていて、郷土愛を思い出させてくれます。
悪いニュースばかりで気が塞ぎがちな時こそ、こういうホッとできる本を読むのは大事ですね。
冒頭で歌人の田中章義さんの言葉に私も強く共感します。
「私は言葉の力を信じている。言葉を紡ぎ出す心の力も信じている。
(略)十七文字の『言の葉』が薬草となって、
ハーブティーのように、心身に潤いを与えてくれることもある。」


3位 矢部太郎『大家さんと僕 これから


お笑い芸人さん矢部太郎さんと、大家さんとの
交流を描いたコミックエッセイ2冊目。
大家さんとの別れまで。
ドタバタがあるわけでもなく、戦争の暗い影や
老いの悲しさなどもじんわり感じさせながら、
それでも生きていることや、人と関わることは
人生を豊かにすると思わせてくれますね。
ハートウォーミングというより、ハートフル。
読み手それぞれに響く箇所が違って楽しめる本だと思います。

4位 長野まゆみ『時の旅人


時空を超えて、少年が経験した不思議な世界の話。
タイムトラベルの話、というよりは夢を見ていたような、
繋がるようで繋がらない奇妙な感覚が残るストーリーでした。
長野まゆみさんらしい、言葉が美しくて
読んでいて心地よさを感じました。
時空の変化にはついていけなくて、おいてけぼりな気分を味わいつつも。

5位 スーザン・プライス『12の怖い昔話


イギリスの作家スーザン・プライスの短編集。
幽霊や悪魔、死神や妖精が出てくる、ちょっと怖くて、
でも時にクスリとさせる、昔話のような十二編。
たまたま手に取り読みましたが、重い本を読んで疲れた時に、
気分転換になりそうな一冊。
翻訳がなめらかで、とても読みやすかったのがよかったです。

6位 柴田竜介『学習まんが 日本の歴史 9 江戸幕府ひらく (全面新版 学習漫画 日本の歴史)


江戸幕府が開かれ、江戸時代が始まるまで。
海外との外交、大名支配の仕組み、ポルトガルと
スペインとオランダと清と、付き合い方に差があったのはなぜ?
シャクシャインの戦いってなに?なぜ起きた?
など、三代将軍家光の頃までをマンガで
丁寧に説明してくれているので、ものすごくわかりやすい。
子どもが小さかった頃に本棚に揃えておいてあげたかったなーと思いました。

7位 細木数子『六星占術 心の常識


売れるから作ったんだろうなという感想しか残らなかった本。
「先祖に対する感謝と供養は大事だからせよ」を
繰り返し述べていることと、六星占術にちらっと
触れたからいいよね?というエクスキューズが見えて、
編集者も注文をつけられない力関係が
あったのかなあなどと思うに至りました。
期待しすぎたこちらの問題かも。
細木先生リスペクトの方なら楽しく読めるかもしれません。
「陰陽の基本は陰にある」この言葉は響きました。なので星は二つ。

3月は、コロナの影響か、気持ちが落ち着かず、
本を読みたい!という気持ちになかなかなれませんでした。
読みかけの『丕緒の鳥 十二国記 5』の一編の重さに凹んでしまい、
それをひきづっていたのもあるかもしれません。

でも。
本が読めるのは幸せなこと。

生きているうちに、読める本は、思っているより多くないはず。

時間を大切に、読みたい本を読める有り難さに感謝して、
四月は読書の時間を増やしたいと思います。

♪年間100冊読みたい本仲間♪

香織さん→『時間が増える仕組み作り SMILE LIFE』
ロリスさん→『ロリスの『これやった!』日記』
東條→『本が好きカテゴリー』『死ぬまでに読んでメモしたい100冊の本』『【一覧】片づけに役立つ本』『[一覧]既読捨てる気になる本』

→『2020年2月に読んだ本は11冊(トータル31冊)』
→『2020年3月に読んだ本は7冊(トータル38冊)』
→『2020年4月に読んだ本は13冊(トータル51冊)』
→『2020年5月に読んだ本は15冊(トータル66冊)』
→『2020年6月に読んだ本は20冊(年間トータル86冊)』

読書の時間、楽しんで行きましょう^^


本大好き、浜松のライフオーガナイザー、東條真紀でした。

JUGEMテーマ:読書

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