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「思春期の子どもの母として」学んで考えたこと
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思春期の子どもを抱えた母として、学びの場へ出かけてきました。



ひとつは、中学校の家庭教育学級の今時のスマホやネットに関する講座。
もうひとつは、ご近所ママの音楽教室で保護者向けに開催された「思春期を語る会」。

いろいろと考えるきっかけをいただいたので、それについて思うところを。

今はふつうの子がパンツを売るんですよ

「ふつう」って何?
「ふつうの子がパンツを売る」というのなら、売らないうちの娘は「ふつうじゃないパンツを売らない子」だ。
売ってる子はふつうじゃないよ。ふつうに見える子、ふつうにしか大人が見ない子だよ。
そもそも「ふつう」の定義をしないと無意味。

帰宅後、子どもたちににも聞いてみました。

母「(あなたは)売ったりしないの?」
中三娘「売ったら減るから(履くのがなくなって)困るやん」

母「売ったり買ったりはしてない?」
高一息子「うーん、あんまりは」
母「え、買う方?どんなの買うの」
高一「おすもうさんがつけてるのとか」

引越しても連絡よこさない三十路息子。息子なんてそんなもんですよ

母&高一「いやいや、それはそういう関わりを(あなたが)してきたからでしょ」

「息子なんてそんなもん」
聞いててとても悲しくなりました。そして「そっかー」と聞いてる保護者にも。

「そんなもん」にするかどうかは、選べるから。

子どもへの心配や不安が子どもに与えるもの

それは、「あなたには無理」「できない」というメッセージ。
それによって「母が不安になっている」というメッセージ。

起きない子どもを起こすか起こさないか問題


(まず、これを書いてるのは「起きなくて起こしてもらって、それでも起きたり起きなかったりだった子ども」時代を送ったわたしです)

「起きないから起こす」のではなく「起こすから起きない」ケースが多いように思います。
(「起こされても起きない」というのが精神衛生上最悪でしょうか)
起きるかどうかは、子どもの問題。
起こすかどうかは、親の問題。
それぞれどうするのがベストかは、短期的長期的にも違うだろうし、それぞれが決める事。
食い違うなら、話し合えばいい。話し合えないのなら、話し合える関係をまず作ること。
話し合えないなら、話してもいいよと思ってもらえる自分にまずなること。
それが、不可能なように見えても、一番の近道。(ということを学び、実践してきて我が家は今に至ります)

「起きなくて、起こしたくて、起こす」
「起きなくて、起こしたくないけど、起こす」
「起きなくて、起こしたいけど、起こさない」
「起きなくて、起こしたくなくて、起こさない」
選択はいくつでもあって、何を選んだっていいと思う。
「今は」をつけてもつけなくても。
大事なのは「これを選んだ」と思えること。

心に残ったこと

・結局、そこに「愛」はあるか、が大事
(それぞれが欲求充足できるということ、それに配慮できる関係が築けているということ)
・自己決定権を尊重すること。
(フィルタリングすればOKじゃない。リスクも教える、リレラシーと判断力を身につける)
・「正しい」「いい」「ふつうの」お母さんではなく、「幸せな」お母さんになること



問題だらけだった子どもの小学校時代(子どももだし、今思えば自分の子ども時代も)。
脱走、ズル休み、喧嘩、お詫び、いじめ、呼び出し、悪意の手紙、カウンセリング、まー、いろいろと体験させてもらいました。
その頃の自分が、どんな母親でありたいと思ってたかというと、

いいおかあさん
正しいおかあさん
あるべきおかあさん

だったなーと。
そう思ってた頃の親子関係は、今思うとヤバい状態。
いろんなことがうまくいってなかった。家庭の中も外も。

今、中学と高校の子どもたちと日々穏やかに楽しく暮らせているのは、それらが役に立ってないと思えて、変えてきたからじゃないかと思う。そういう母親像を目指すのはやめて、

幸せなおかあさん

になりたいと思いました。
幸せなおかあさんは、無理しないから無理をやめた。
幸せなおかあさんは、自分を大切にするからそうした。
幸せなおかあさんは、自分の幸せに忙しいから子どもの幸せにどうのこうの手出しするヒマがなくなった。

幸せなおかあさんの子どもは、その結果、たぶん楽になるのだと思う。
その方が、のびのびと生きられるのだと思う。



子どものことで悩みを抱えた、一生懸命で不安なおかあさんは、
子どもをぎゅーーーっと抱きしめてたり、手をぎゅーーーっと握ってる状態なのかな、と思った。

子どもは「痛い」「放して」「ゆるめて」と思ってるし、そう伝えてるけど(反抗という形で)、
それが母の仕事だと思ってるから、仕事を放棄なんてできない。
ちょうどいい、正しい力の入れ具合はどれくらいなんだろう?と思ってるのかな、と。

放しちゃってもきっと大丈夫。
放した方がうまくいく子もきっといる。

「放すよ」って言えばいい。
「でも心配」って言えばいい。
「でも信じてるから」って言えばいい。
「失敗してもいいよ」って言えばいい。

手を放したら転んじゃうかもしれないけど、あなたなら大丈夫。
また立ち上がれる、一人で歩んでいける、とおかあさんは信じてるよ。

そんなメッセージを伝えられたらいい。

のではないかしら、と自分のことは棚に置いといて考える機会となりました。

母はみんな一生懸命。
悩むということは、それだけ真剣に向き合っているから。
これまでも、これからも、選択は常に最善。
あ、違ってたか、と思ったらそこで軌道修正すればいいだけ。

子どもとの時間は、実はとても短い。

その時間をどう過ごすべきかよりも、どう過ごしたいか。
どんな母であるべきか、よりも、どんな母でありたいか。
どんな親子であるべきか、よりも、どんな親子でありたいか。

せっかくのご縁だから、こんな親子でいられてよかったー!と思えるような日々を送りたい。
そう思う2016年の秋。



(秋の地元のお祭りの演芸会で、母がセーラー服で踊り、息子が海パン一つで「はいてますよ」するというのは、目指してたわけじゃないけど、結果的によかったーなことの一つ)

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