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[片づけに役立つ本33]カレン・キングストン『ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門』
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2007年に書いた読書メモと向き合う2016年の夏。

ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門
ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門
カレン・キングストン 田村 明子
小学館 (2002/04)

読むだけでも片づけのモチベーションがあがるアマゾンのレビュー→★

(以下、枠内は2007年4月に書いたもの)
ガラクタとは。
・使わないモノ、好きではないモノ
・整理されてない、乱雑なモノ
・狭いスペースに無理に押込まれたモノ
・未完成のモノ
(p32)

あるある、まだある、いっぱいある…。
これらを全部なくした暮しはまだ想像もできないけど、きっとものすごく快適でストレスがないように思います。
ホテルや旅館はまさにこれ?
このガラクタを減らす、無くすことができたら…。
そうしたい、と強く思います。

この基準でコツコツと、時にムラがありながらも手放すことを続けてきました。
その結果、どうなったか?
2007年に比べたら、物が厳選され、絶対量が減り、「快適でストレスがな」くなってきました。
「片づけなくちゃー」は生きている限り続くことですが、憂鬱なことではなく「これで快適になるぞ」とリセットするものとして捉えられるようになったかな。

『ガラクタ』の鬱積したエネルギーは、あなたのエネルギーを奪い取って落ち込ませることもあります。(略)(鬱状態に陥るのは、あなたの内なる存在が、新しいことを始める時期だと判断してそれまでの活動をやめさせようとしている場合が多いのです。」(p46)

いらないものを処分すれば、もののお手入れなどに時間を使うかわりに、本当に大切なことを処理することに頭がいくようになります。」(p54)

あるはずのDVDを観たかったのに、探し物に時間をとられて結局見つからなかった痛い思い出。ガラクタと、ガラクタを捨てられない自分が邪魔をしたから。
ガラクタってとっておいていいことって何もないんですね。

ほんとうに、いいことはなかったなと思います。
何も、自分でわざわざ日常を障害物競走(しかもゴールが見えない)にすることはないよなあと、今になって思います。

要は、ものを所有することが幸せにつながりはしないと、気がつくか気がつかないかだけ。生きていく上で役に立つものもありますが、生きる目的そのものではありません。」(p63)

片づけを始めてから少しずつ死蔵ってイヤだな、という気持ちが強くなってきました。使わないで置いておくことのデメリットを実感できるようになってきたからかもしれません。
この本を読んで、その思いはいっそう強くなりました。
必要なモノ、好きなモノ、使うモノ以外は置いておきたくない、と。

最近は「ないと生きていけないモノ以外は手放してみる」を心がけています。
それでも、煩悩との戦いの日々です。
ただ焦りはなく、生きているってこういうこと、人間だもの、という思いが強くなりました。

コレクションについて考えさせてくれるのは、第10章。
きっかけが何であれ、私たちが何かを集めたいと思うのは、それが『たまたま偶然』であっても、実は自分の成長のために何かを欲している本能のなせる技なのです。」(p105)
でも、人間は成長、変化するものだから、必要なエネルギー(風水でいうところの「気」)をそれらのモノから得たら、もう用済みであり、新しいことを始めて良いと彼女は言います。

ストレングスファインダーで強みを調べたら、集めることが大好き!な自分だということがわかりました。
なんでもかんでも集めたがりだった自分でしたが、今は
・これからの暮らしに役立つか
・ほんとうに集めたいことか
・それを生かすことができるか
など、基準が変化してきたかな、と思います。

今のままではただのガラクタ。
私が死ねば、ただのゴミ。

生かさなくちゃ。
筆まめになりたい、その気持ちを行動に移すいいチャンス。
コレクションについて、そんなことを考えたこともなかったので、自分を見つめ直すきっかけになりました。

改めて、生かすこと、生きることって大切だなと、できてます!と胸張って言えないことを反省。
見直そう(^_^)

自分だけではなく、家族のガラクタはどうすればいいか、のヒントは第14章。

他者を変えることは決して出来ないことを、悟りましょう。あなたが変えることが出来るのは、あなた自身だけです。」(p133)

といってあきらめよう、というのではなく他者を変えられるかもしれない方法として紹介されているのが、「教育」と「手本」。
片づけはうつる、というのは自分の家族を見ていても本当のようで、急には変わらなくても確実に、少しずつ、変化してくるようです。

せっかく縁あって一緒に暮らす家族だから、お互いの共有スペースを大事に、快適にしようとするちょっとした努力は皆でしていけたらいいなと思います。

教育と手本。
他人をコントロールできないことを受け止めた上で、教育と手本を見せる。
ライフオーガナイズにも選択理論心理学にもまだ出会っていなかった頃と比べると、今はとても理にかなっていると納得できます。

いざ、捨てようと決心したものの、何から手をつけたらいいのか、どういう基準で捨てたらいいのかわからない人への3つの審査方法は第16章。

1.これを見たり思い出したりしたら、私は元気になるかしら?
2.私は心から、これが好き?
3.本当に使っている?
」(p160)

この三つの質問にイエスと答えられないモノはガラクタなので処分するのが無難だと著者は言います。

元気にならないモノ、好きじゃないモノ、使ってないモノ、かなり処分してきたつもりだけど、まだまだあります。確実に、イエスなモノよりノーなモノの方が、まだ多い。
そんなのできるわけないじゃん、と以前だったら思ってました。
でも、今ならかなりイエスが多い家に、できるんじゃないかなと思えます。どれくらい時間がかかるかわからないし、イエスだけの家にするのは無理かもな〜と思いますが、近づくことはできる。

この基準も時間をかけて、身につけてきたように思います。

家を、アウェイからホームへ。
ストレスを感じる場所から、元気になれる居心地のいい居場所へ。

そのための努力は、報われる!

第19章では、心をきれいにする、きれいに保つコツが紹介されています。
私がこれは身につけたいと強く思ったのは二つ。

「手紙はそのつどきちんと書く」
「やりたいことを、優先させる」
(p196)

ついつい、「時間があったら」とか「やることやっちゃってから」と後回しにしてしまってタイミングを逃したり、そのまま忘れ去ってしまいがち。
「今を生きる」ことを大切に。

この本を読んで、手紙とカード、6人に書きました。
写真の処分もちょこちょこ進めています。
この調子で、ガラクタ処分、居心地のいいおうち作りに励もうと思います。

「手紙はそのつどきちんと書く」これもしたいと思いつつできていないこと。
ほんとうはしたくないのかな?
そんな自分にも向き合うとよさそう。これからの課題。

ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門
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