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[片づけに役立つ本29]板垣 康子『モノを大事にする人は捨て方がうまい』
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2006年、今から10年前に読んで書いた読書メモを再アップ。
10年たった今、じぶんの暮らしはよりよくなったかな?

まとめ→【一覧】片づけに役立つ本


ぬいぐるみに読み聞かせしてた2006年当時の娘。

モノを大事にする人は捨て方がうまい
モノを大事にする人は捨て方がうまい
板垣 康子
青春出版社 (2004/02)

(以下、2006年に書いたもの)

整理収納捨てるテク心構え関連本好きの私(何者だ。まぁそんなことをいう人間の部屋の惨状はご想像通り)が★よっつつけました。
タイトルもうまいけど、捨て方もうまいカリスマ収納名人の著者の話は必見というか必読です。

ふせん貼りまくりになりました。

ストック品も古びます。置いておく場所にもお金がかかっていることをお忘れなく。」(p37)

「もっと広い家だったらいいのにな〜」。

おうちを狭くしているのは、捨てられない自分。
土地代、建設費、家賃、固定資産税、維持にかける意識と時間。

それだけのコストをかけてそこに置く価値があるかどうか、それを考えた末に置いているのかどうか。
(そんなの、この年まで考えたことなかったです)

モノは何でも使ってこそ、その使命を全うさせられるのでえす。使えるモノでも使わないのなら、無いも同然。使う人に譲るとか、別の用途を考えるとか、なんとかリサイクルの方法を探るべきなのです。」(P52)

本当にもったいないのは、使わないこと。
しまいこむことが、大事にすることじゃない。
モノの命というのを考えること。

生かしてこそ。

もし、増やすことに罪悪感を持ったり、これ以上増やしてはいけないと思うなら、減らす方法をまず冷静に考えてみましょう。めどがついたら、堂々と欲求を満たしましょうよ。」(P65)

だいぶ捨ててきて、まだまだですが、ある程度めどがついてきたように思います。
自分が何をどれだけ持っているかわかったから、では何がこれから必要かも見えてきて、何を選ぶか、何を買うかという段階に、モノによっては辿り着けてきました。

電卓とか、タオルとか。

捨て上手な人から見れば、『どうせ使わないモノを、どうしていつまでもとっておくのかしら?」と思うでしょうね。そうなんです。なぜなのでしょう?
答えは簡単。それは『使わないモノ』の『使わない期限』が読めないからです。
」(P68)

何事も『なんとなく』はいけません。この『なんとなく』が家じゅうにモノを散らばせてしまったのですから、できることから一つずつはっきりさせていくことにしましょう。」(p84)

このなんとなくの撲滅は、人生観を変えるくらい難しいことだと思いますが、ほんとに一事が万事だと思うようになって、時間がかかってもいいから変えていきたい、じゃないと部屋も、ごちゃごちゃした頭の中も、スッキリしない心も、人間観系も、片づかない、それはイヤだ、と思うようになりました。

(使うモノだけ一見してわかるようにすると)
どこに何があるかすぐわかってラク、出し入れがラク、掃除がラク。モノが多いとこの三ラクは達成できません。」(P103)

いざやってみると、ほんとに感動します。
ただ、それを維持するのは難しく、元通りになりがち。ていうか、なってます。
でも繰り返していくうちに、ラクな暮らしを手に入れられるかも、という予感はしています。

この「ラク」をするためには、「なんとなくしない」から「なんとなくする」(ついで掃除、ついで片づけ)にシフトしていかないといけないんでしょうね。
と、この辺は、torizohさんから影響をうけてますね、私。(パクリ?)

10年前、チャンスは必ずめぐってくると思ったのですが、しかし『着るかもしれない』程度では、着ることはないのだなあと最近になってようやく分かったのです。」(P134)

手紙や年賀状の捨て時、物(ギフトなど)との付き合い、あたりはすでに実行できていたのでわずかながら進歩した自分に少し嬉しくなりました。

一冊読むのは大変!というあなたには、あとがきからここをプレゼント。
心に留め置いておいて損は、ないはず。

『捨てる』という行為は、その物理的行動が大事なのではありません。悩みながら、せつない思いを抱きながら捨てていくことで、『自分にとって必要なモノ』の姿がはっきりしてくるから、価値があるのです。

切ない、申し訳ない、情けない、痛い。

そういう思いをすることが、次につながる。

安易に買わない。
安易に置かない。
安易につめこまない。

自分が買って嬉しいもの。
置いて気持ちいいもの。
落ち着くもの、安らぐもの、ほっとするもの、幸せな気持ちになるもの。

そういったもの(だけ)に囲まれて、幸せに暮らすために、選び、捨て、残す。

書いててモチベーション高まってきました!
先日スクラップブッキングを始めようと思って、写真の整理に取りかかりました。
ごっそり捨てた写真。
え?こんなに抵抗も心残りもないもんなの?とやってみて思いました。
まだまだブッキングするためには半減どころじゃなく4/5くらい捨てないといけないんだけど、がんばるぞぅ。

笑ってしまったところは135pからの「断じて不要なものリスト」。
私、ありまくり。
これ捨ててったらまたすっきりするんだろうなー。よっしゃやっぞ。

リストから、ちょこっと紹介。

OL時代のスーツ。
3年前の編みかけのセーター。
片方だけになってしまたピアス。
留め金の壊れたネックレス。
化粧ポーチ。
弁当についてくる割り箸。
5年前に買ったロードマップ、観光地図。
写真ネガ。
本体がないのにとってある取り扱い説明書。
(先日うちにはないエアコンのを捨てました)
なんの製品かわからないコード。
(あるある!)
食品についてくる調味料。

少しずつ、様々な思いを味わいながら、捨てる名人、モノを大事にする名人になっていきたい。

参考記事:ペガサス娘さんの『B型女の部屋作り』の『母の元へやっと捨て神様降臨!!

この記事も読むだけで、捨てたくなる、この本読みたくなる、そんな内容です。どうぞ!

(以上、2006年に書いたもの)


2016年現在、「断じて不要なものリスト」の中で我が家にあるものは
・留め金の壊れたネックレス
 →娘が作ってくれたもの。直して使いましょう。
・なんの製品化わからないコード
 →相方用。相方部屋へ移動かな。

この10年で、つくづく感じるようになったのは、
「ものをたいせつにすること」と「ものをとっておくこと」はイコールじゃないということ。
「ものをたいせつにする」ことは「じぶんをたいせつにする」ということ。

一度の人生、たいせつに生きたな〜と思って逝けるように、日々選択です。

モノを大事にする人は捨て方がうまい

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