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[読んだ捨てる!本75]『気品のルール』
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気品のルール (お嬢さま講座シリーズ特別編集)
加藤 ゑみ子

ホンモノ、になりたいと思いました。
ホンモノの気品を身につけたいと。(今は気品のかけらもないのは承知の上で)

先月ディズニーランドへ行きましたが、ある一回の接客に冷水をかけられたような気持ちになりました。
(「タグにご注意が書いてありますのでご覧下さい。ありがとうございました」とずっと真横を向いたまま、正面にいる自分に、買ったTシャツを渡されました)

驚いたし、ムッとしたし、ゲストを楽しませようという一生懸命さが伝わってきた他のキャストの方々の努力が台無し、と悲しくもなりました。
そのことで相当心がざわついていましたが、この本を手にして落ち着きました。

しかしながら、どんな対応の仕方をされようと、それに従うことができるのが、上質の振る舞い方です。自分の価値が、相手の対応などによって変わるものではないことを知っているのが、気品ある人というものです。」(p59)

自分がショックを受けたのは、そのキャストが下した自分の価値の低さを自分が認めたから。彼女だけではなく、自分自身も低いと感じてしまったから。
自分の価値は彼女の対応で変わるものではないと思えていたら、「あらら、接客のレベルが低い人もいるのね、残念ね。誇りを持って働いている他のキャストが気の毒ね」で済んだのに。

彼女は私に「自分に自信がないのね。それはどうして?これからもそれでいいの?」と教えてくれたとも考えられます。
気品ある人に私はなりたい、上質な振る舞いができる人になりたい、そう強く思えた、よいきっかけになりました。

最も私に欠けているモノはこれだな、と思ったこと。

約束を守る。行動する。

たとえ小さな約束でも、いったん口にしたらからには、愚直なまでに実行してください。たとえ相手が忘れているようなことでも。それが、気品ある人の行為です。」(p63)

先日、大事な約束をうっかり忘れてすっぽかしてしまいました。
完璧に、気品のない人の行為です。

手帳に書いてても手帳を見なければ見落とすのは当然。
明日の予定を確認する。
気品以前のレベルですが、できるように要努力。

また、家の中を整えることもとても重要。

家の中は、散らかり放題、掃除もされずに、インテリアにはまったく無頓着。でも、一歩外に出れば貴婦人。そんなことがありえるでしょうか?」(p65)

家の中を整えていくことは、精神的な安定をもたらす。実感しています。
秩序を取り戻すことによる自信。自己肯定感。

そういったことの大切さを、ゆっくりとですが学習中です。(亀すぎですが)

また、その家の中に置かれるモノ選びもとても大切。

よいデザインのものは、バランスがよく、使う人の心理状態を安定させます。(略)妥協して何となく使っているだけのものは、いますぐ処分してください。」(p67)

よいデザインのものを選ぶコツは、一見ありきたり。でもどこか惹かれるところがあり、少しこぶりで無駄がない形状のものだそうです。

そのあたりは好みがわかれるので、ゴテゴテでもそれで心が安定するのならいいんじゃないかなとも思いますし、私はゴテゴテも好きではありませんが、シンプルすぎるのもあまり惹かれません(センスがない&確固たるイメージができておらず、まだぶれるから)。

気品ある人は、ちょっとした動作にもそれが感じられる。
気品のある人とない人との違いは、日常のものごとへの取り組み方だそうです。

日常のごくささいなことにも真剣に取り組んでいることがわかります。真剣に行おうとすると、そこに気持ちが宿り、しぐさは丁寧で的確なものとなります。」(p71)

あー・・・
私の殴り書き。やりかけで放置。やりっぱなし。
まさに気持ちの宿りようがなく雑で間違い多し。気品のかけらもないとはこのことかと。

そんな私が気品ある人になるためにはどうすればよいかというと、

まずは、小物の置き場所、お礼状の書き方などなど、日常まあいいかとおざなりにいい加減に扱っている物事に、ひとつひとつ真剣に取り組んでいくことです。」(p71)

必ず変化が起きる、と。
それはそうかも。

「まぁいいか」「あとで」撲滅が、私が気品ある人になるために必須なことだとよくわかりました。手強いけど。「まぁいいか」撲滅!

「丁寧」はニュースにも入れている、雑な私が最も身につけたい美徳。
すべての物事を、一つ一つ丁寧に。
そういう意識、そして行動が大事。

気品が試される時、の章が今の自分にとても響きました。例えば敵意。

自分の気品を落とすことなく、相手の敵意をかわすには、穏やかな無視、つまり、あからさまにその人を避ける様子を見せることなく、にこやかに口を閉ざし、その後は接近しないことです。」(p85)

相手のレベルまで落ちていかずに穏やかにかわすことができるかどうかで、自分の気品レベルをはかることができる、と。

また、敵意を感じた時は自分自身の中にある敵意に相手が反応した、ということも考えられる。なので、自分にも思い当たることはないか振り返ることも大切。(心当たりあります・・・)

逆にものごとが思いどおりにならない時や、思いどおりになってしまった時も、気品が試される。

言い訳しないか、失敗を受け入れられるか、舞い上がっていないか、謙虚さを失ってないか。

気品のある人は、自分のものさしを持っていて、他人のものさしではかられた時も、それに動じることなく堂々としていられるということ。
的確なアドバイスにはきちんと耳を傾けられる柔軟さももちろん持った上で。

気品のある(ように努力していると自分が思え、周囲からは少なくとも下品と思われない)人に、なりたい。

今はまだレベルは低くても、志は高く。
まずは、今できることから。
ここから、今から。

加藤 ゑみ子
気品のルール』(Amazon)
気品のルール』(楽天)

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コメント
お久しぶりです♪

気品ある人、素敵ですね。
最近は、仕事では、気品ない人になっているかも…。
反省…。

プライベートでは、気品ある人、がんばっているかしら…??
常に感謝の気持ちを持って、人に接したり…。
(人の立場も考えて、こちらも行動する)

以前、私は、「女性の品格」を読みました。
やはり、同じ感じのことが書いてありました。

この本は、たまに読んで、自分自身を刺激しなければ、
いけませんね。
というより、自分で身につけなければいけないのかもしれませんね。
頑張って、当たり前にする。

頑張ります。

追伸。最近、忙しくって、なかなか片付けられない(泣)。
言い訳になってしまうのですが、
せめて、家の外では、気品ある態度で!

応援ポチッ♪
| nowbest | 2009/08/08 10:31 PM |
>nowbestさん
コメントありがとうございます。

気品のある人にはなれなくても、気品がある人がすることをまねることはできるなと思って、「気品がある人ごっこ」してます。
スーパーのカートやカゴを放置してる人がいるけど、自分のを片付けるついでに”さりげなく”片付けちゃうとか、人の靴もこそっとそろえるとかそんなものですけど。

いらいらしない程度に、がんばっていきましょうね。
| nowbestさんへsonica | 2009/08/12 9:32 AM |
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