トトノエル ↑ホームページはこちら

カテゴリー
長崎を思う日

11時2分をさして止まった柱時計。

2009年の旅の記録から、美しい地、長崎を思い出しました。





『長崎への旅・2009秋(1)』





『長崎への旅・2009秋(2)』





『長崎への旅・2009秋(3)』





『長崎への旅・2009秋(4)』



『長崎への旅・2009秋(5)』


大浦天主堂。


野球にどっぷりはまっていた息子の勢いに押されて家族で行くことが出来た長崎。

また行く機会があれば嬉しい。

幾千の人の手足がふきとび

腸(はら)わたが流れ出て

人の体にうじ虫がわいた

息ある者は肉親をさがしもとめて

死がいを見つけ そして焼いた

人間を焼く煙が立ちのぼり

罪なき人の血が流れて浦上川を赤くそめた

ケロイドだけを残してやっと戦争が終(おわ)った

だけど……

父も母も もういない

兄も妹ももどってはこない

人は忘れやすく弱いものだから

あやまちをくり返す

だけど……

このことだけは忘れてはならない

このことだけはくり返してはならない

どんなことがあっても……

(1945年8月9日午前11時2分、17歳の時に原子爆弾により家族を失い、自らも大けがを負った山口カズ子さんがつづった詩)

文章下部に賛同ボタンがあります。
令和2年 長崎平和宣言


JUGEMテーマ:旅行

ポチ!の応援励まされています。ありがとうございます。^^
人気ブログランキングへ

|├旅行 | 固定リンク | comments(0) |↑TOP| 最新記事へ|
清浄の地で命の洗濯。天白磐座遺跡(浜松市北区)


引佐町にある、渭伊神社。
なんなら自転車でも行ける距離なのに、住んで20年以上、行ったことがありませんでした。
チャンスを得て、行ってみましたら、想像以上に素晴らしい、神々しい場所でした。


神社のそばを流れる、神宮寺川。
水音に心が洗われます。



神社の本殿の後方を少し登ると、横たわる巨大な石群。

天白磐座(てんぱくいわくら)と呼ばれ、
巨石を神の拠り所(磐座)とした古代の祭祀場の遺跡だそうです。
調査の結果、古くは4世紀、古墳時代から鎌倉時代まで祭祀場として用いられていたとのこと。


渭伊神社の御神木。

新緑の森の中、五行のバランスが取れた空間で、
心身が整えられる気がしました。

美しい場所でした。
巨石の周囲を歩いている時に、脳内で流れていたのは、
風の谷のナウシカの曲。


(それにしても久石譲さんの才能!感謝)

こちらはおまけ。

井伊谷城跡からの景色。
天白磐座遺跡から歩いて(というか登って)20分ほどの場所にあります。
こちらも気持ちのいい場所です。

近くを通ると、よく井伊谷宮にはご挨拶に寄っていたのですが、
今後はこちらにも足を運ぶことが増えそうです。

リンク→浜松・浜名湖観光情報サイト ホーム > 施設スポット検索 > 天白磐座遺跡
アクセス:浜松駅北口バスターミナル〜のりばから奥山行きバスで約45分、「北神」下車、徒歩5分
電話番号:053-522-4720(奥浜名湖観光協会)
所在地:浜松市北区引佐町井伊谷

住めば都ですが、いいところに住めてありがたいなぁ、と感じている浜松のライフオーガナイザー、トトノエルの東條真紀でした。

トトノエルのレッスン、サービスについて

JUGEMテーマ:旅行

ポチ!の応援励まされています。ありがとうございます。^^
人気ブログランキングへ

|├旅行 | 固定リンク | comments(0) |↑TOP| 最新記事へ|
「湯は七栗の湯 」榊原温泉+立田@三重2020


まだコロナもニュースもなかった年初。
母と妹、妹の子どもたちと温泉旅行へ行ってきました。

目的地は、三重の榊原温泉。

宿へ到着後、お部屋でお茶菓子とお茶をいただき、温泉へ。


古いホテルでしたが、懐かしい感じがして、
過ごしやすかったです。
昭和感がよかった…禁煙ならさらによかった…。
新しくておしゃれな宿がいい方にはお勧めしませんが、
いい温泉に浸かりたくて、気を遣わず古き良き
昔の日本のホテルに泊まりたい、という方にはいいと思います。

お湯がとにかくよかったです^^
シャワーから出てくるお湯も温泉でしたし。

榊原温泉は、宿の情報によれば、清少納言が「枕草子」で
『湯は七栗の湯 有馬の湯 玉造の湯』と讃えた湯とのこと(七栗はこちらのこと)。

榊原温泉 旅館 清少納言
〒514-1251 三重県津市榊原町6010
TEL.059-252-0048 FAX.059-252-1392



晩御飯。鯛しゃぶをいただきました。


地酒のラインナップ。
利き酒セットを妹と一緒に頼みました。


飲みやすさ重視の私(上)と、辛口好きの妹(下)。

結局どれも美味しい、という結論に。


ロブスター。


天ぷら。
海老好きには嬉しいお品書き。


夕食後にまた温泉。
朝も温泉。


朝食。
赤だしが美味しかったです^^


ホテルの四階の娯楽室で、卓球ができました(無料)。
したかった「家族で卓球」も叶いました。

卓球しながら砂湯についての雑談。
調べたら、ホテルから歩いて行けるところに砂湯施設があることがわかり、
行ってみました。

人生初の、砂湯。
妹と、母と並んで体験。
めちゃくちゃ汗をかき、いい時間を過ごせました。

サンドセラピー砂羽さん
営業時間 /10:00〜20:00(入場17:00)
定休日 / 金曜
駐車場 / 無料15台
TEL / (059)-252-1007
住所 /〒514-1251三重県津市榊原町1354-3


三重にお別れし、帰路へ。


れんこんで有名な、愛西市森川町の道の駅「立田ふれあいの里」でランチ。


れんこんソフトクリームもいただきました。

昨年父が亡くなりました。
母ともいつまで一緒にこうやって楽しめるかわかりません。

心の栄養。
体の栄養。
自分の時間。
家族との時間。

どちらも大事。



自分や家族に必要なモノやこと、大切にしたいモノやこと、
選び取れるようでありたいですね。

次は私の家族も一緒に!と思いを強くしました^^

コロナとの付き合い方を見つけて、早く以前のような日常が
取り戻せますように。

JUGEMテーマ:旅行

ポチ!の応援励まされています。ありがとうございます。^^
人気ブログランキングへ

|├旅行 | 固定リンク | comments(0) |↑TOP| 最新記事へ|
初秋の彦根を楽しむ(2)〜夜の玄宮園〜
初秋の彦根を楽しむ(1)』の続きです。


キャッスルロード近くの宿で一休みした後、
息子と合流して焼肉屋さんへ。


美味しく食べて写真を撮る余裕もなく、ラストのチヂミを撮る。

焼肉壱番
滋賀県彦根市戸賀町100-47
電話 0749-23-8677

そして向かうは玄宮園。


観月の夕べ、という夜間特別公開へ。


すぐそばの無料駐車場(日中は有料です)へ停めると楽です。
私たちはお城の入り口近くに停めたので、ちょっと歩きました。
でもお堀沿いなので、それもまたよしです。


グループに一つ、提灯を貸していただけます。


夜の彦根城、そして月を眺めるひと時を楽しめました。
お琴の演奏もありました。雅です。


かつて井伊のお殿様もしんみりと愉しまれた景色。
(もちろんこんなライトアップはなかったでしょうが)


お抹茶とおまんじゅうをいただけるサービスもありました(500円)。
お庭を眺めながらの一服。


スタッフの肩が撮ってくださった家族写真。
この暗さがちょうどいいです。

また行けたら嬉しいな。

12/1まで開催しているそうです。今からなら紅葉が楽しめますね。
いいなー。

錦秋の玄宮園ライトアップ
日時 令和元年(2019年)11月16日(土)〜12月1日(日) 18:00〜21:00
場所 玄宮園
参加料 大人:700円 小・中学生:350円
旧彦根藩主「井伊家」の大名庭園「玄宮園」は、江戸文化の贅を尽くした池泉回遊式の庭園。 「鳳翔台」「臨池閣」「魚躍沼」など園内各所に名前がつけられ、それぞれの木々が赤や黄の化粧をし、その姿を水面に映す姿には真に息をのみ、引きずり込まれる様な美しさを見せます。 晩秋のひと時、彦根ならではの輝きをぜひご覧ください。
彦根観光ガイドのページより

参加割引が受けられるそうです。チェック!→『錦秋の玄宮園ライトアップ』

初秋の彦根を楽しむ(3)へ続きます。

JUGEMテーマ:旅行

ポチ!の応援励まされています。ありがとうございます。^^
人気ブログランキングへ

|├旅行 | 固定リンク | comments(0) |↑TOP| 最新記事へ|
初秋の彦根を楽しむ(1)〜キャッスルロード〜

彦根へ行ってきました。


娘と夫と三人で、車で二時間ほど。


街ブラ。近江牛の串を食べ、コロッケを食べ、


ひこにゃんと写真を撮り、


彦根城のお堀を歩きました。
今回は城内は見送り。


ご当地ガチャでひこにゃんキーホルダーをゲット。


再びキャッスルロードへ戻り、たこ焼きをいただきました。


宿へ。お庭も眺められる落ち着いた町家です。


暑い中を、まあまあ歩いたので、ぐったり。
休めて助かりました。

楽天トラベルで見つけた宿は、キャッスルロードから歩いてすぐ。
無料駐車場もあり、観光にもぴったり。
【城下町彦根の町家のお宿】築150年!リノベーションした文化財の町家に宿泊 ー素泊まりー』プランで、19440円でした。

城下町彦根の町家 本町宿
〒522-0064 滋賀県彦根市本町3-3-55
電話番号 0749-30-9932


隣との境は襖一枚。実家を思い出します。
宿泊者共有のリビングスペースもありました。
本棚に置いてあった石田三成と大谷吉継の小説を読みながら、のんびり過ごしました。


松本匡代さん著『石田三成の青春』一気読み。

初秋の彦根を楽しむ(2)へ続きます。

自分用メモ。2009年の旅の思い出。
sonica京都彦根一人旅(1)
sonica京都彦根一人旅(2)
sonica京都彦根一人旅(2)
sonica京都彦根一人旅(3)
sonica京都彦根一人旅(4)
sonica京都彦根一人旅(5)
sonica京都彦根一人旅(6)
sonica京都彦根一人旅(7)
sonica京都彦根一人旅(8)
sonica京都彦根一人旅(9)
sonica京都彦根一人旅(10)


JUGEMテーマ:旅行

ポチ!の応援励まされています。ありがとうございます。^^
人気ブログランキングへ

|├旅行 | 固定リンク | comments(0) |↑TOP| 最新記事へ|
東京おのぼりツアー2019(3)品川、築地、お台場
水族館を堪能した後は、晩御飯。

すぐ側のビルにあるフードコートへ。


我が家ではいつもタレでしかお世話になっていない、叙々苑。
娘と興奮しながら美味しくいただきました。

その後、宿へ。
ちびっこたちは眠そうだったので、タクシー隊と電車隊に分かれました。

大人組はちょっと寄り道しちゃおう、と


つきぢ神楽寿司さん。


中学生の姪、高三の娘も一緒に、回らないお寿司。


赤酢のお寿司を初めていただきました。

翌日はお台場へ。


ガンダムや


こんなカラーのミッキーたちや


こんなのがいました。


お昼はまたまたフードコート。
ラーメン屋さんで並んでたら、前の女性がラーメンを受け取る際に、隣で戻されたラーメンのお盆にあったレシートを取った素早さのインパクトが大きくて、その後の妄想が止まらなくなりました。


子どもたちは綿菓子も一瞬で小さな塊にし

終了!


東京駅で記念撮影。


浜松で、私と娘は先に降りてお見送り。
「楽しかったね!」しか出てこない旅行ができること、幸せです。

「次はいつ?」と早速言っていたらしい姪っ子たち。
次が楽しみなのも、幸せなこと。


浜松駅でカワイのピアノにちょっとだけ触れて、旅は終了。

亡くなったお父さん、ありがとう。
小さい頃はもう喧嘩ばかりでしたが、今はこんな感じです。
子どもたちにも、いとこがいること、幸せだと思います。

ハレとケ。

どちらも大事。

ケの日々も、一つ一つ丁寧に、大切に過ごしたいなと思います。

『東京おのぼりツアー2019(1)東京駅から築地、新宿へ』
『東京おのぼりツアー2019(2)原宿、品川』
『東京おのぼりツアー2019(3)品川、築地、お台場』

JUGEMテーマ:旅行

ポチ!の応援励まされています。ありがとうございます。^^
人気ブログランキングへ

|├旅行 | 固定リンク | comments(0) |↑TOP| 最新記事へ|
東京おのぼりツアー2019(2)原宿、品川


『東京おのぼりツアー2019(1)東京駅から築地、新宿へ』の続きです。

(前回同様、以下、ただの記録です)


ルミネザよしもとでお笑いを楽しんだ後は、原宿へ移動。

暑いし、小腹も空いたし、ちょっと休もうかということで


ポテトにタピオカドリンク。

お店の窓から娘が大好きなクラフトホリックのお店が見えて、直行。
ティッシュケース(娘用)やタオルハンカチ(夫へのお土産)などを買いました。
店内「かわいい」「かわいい」しか聞こえないし、自分たちもそれしか言ってないw

その後もぶらぶらと歩きながら


カルビーのお店で揚げたてのポテトを食べ


ソフトクリームを挟んだパン?をいただき
これはめっちゃ美味しかったです^^


またまたタピオカドリンクを飲み、締め。

終わってみれば、原宿におやつ食べに来ただけ、という。
子連れだとこんなものかな。
美味しかったねー、いっぱい歩いたねー、人多かったねー、の思い出だけで、十分です。

関係がよい人たちとの時間は、どこへ行っても、行かなくても、
何かしても、しなくても、楽しい。
そういうこと。

最近、関係がよくない人との関わりから考えさせられたこともあり、
人間関係の取捨選択も、本当に大事!と改めて思いました。


品川へ移動。マクセルアクアパーク品川へ。


入場料は、大人2,300円、小・中学生1,200円、幼児700円。


バイキングのアトラクション(500円)。
思い出にと子どもたちが堪能しました。
なかなかの迫力。


クラゲコーナー。
思っていたよりちゃんとした水族館で、楽しめました。


イルカショーも、音楽と映像の効果もあってか、水面が幻想的で、引き込まれました。


ピラルク(アロワナ目アロワナ科ヘテロティス亜科に属する魚類)とツーショット。

『東京おのぼりツアー2019(1)東京駅から築地、新宿へ』
『東京おのぼりツアー2019(2)原宿、品川』
『東京おのぼりツアー2019(3)品川、築地、お台場』

JUGEMテーマ:旅行

ポチ!の応援励まされています。ありがとうございます。^^
人気ブログランキングへ

|├旅行 | 固定リンク | comments(0) |↑TOP| 最新記事へ|
東京おのぼりツアー2019(1)東京駅から築地、新宿へ
夏休みのお楽しみ!で妹と姪っ子甥っ子たちと東京へ。


丸の内ビル展望デッキより東京駅。

(以下、ただの記録です)


高三娘と私は浜松から合流。

お昼は新幹線の中で。
子どもの時以来の、遠足気分。
たまにはいいものですね。


丸の内ビルから皇居、国会議事堂を眺め、


ご飯を食べようかと地下に迷い込んだら大相撲のイベントをしていて、続々登場する関取の方々。
稀勢の里も拝見できました。


築地へ。初、すしざんまい。


あなごってこんなにおいしいのー!!!と感動。


お刺身も美味しゅうございました。


姉妹でこんな風に楽しめる日が来るなんて。
産み、育ててくれた母に感謝です。


場外からすぐ、築地本願寺。
美しい建物です。


翌朝も築地。
海鮮丼1000円、刺身500円を娘と分けっこ。


新宿へ移動して、ルミネザよしもと。


こちらの方々の漫才を楽しんできました。

私が一番面白かった!と思ったのは、学天即さん。
次がプラス・マイナスさんで、フルーツポンチ、チョコプラが続く感じでした。


前説の二人。
「公演中は撮影をお断りしておりまーす。
公演中は、です。
(間)
今は、始まってませんよー。
どういうことかわかりますか?
(決めポーズ)
そうです、そういうことです」

コンビ名、失念してしまいました。
わかったら追記します。
右、イノッチを縦にぎゅっとして横にむにゅっとした人。

→ホープマンズさんだそうです。お笑い大好きオーガナイザーのNさんが教えてくれました^^

『東京おのぼりツアー2019(1)東京駅から築地、新宿へ』
『東京おのぼりツアー2019(2)原宿、品川』
『東京おのぼりツアー2019(3)品川、築地、お台場』

東京の思い出
・2009年の弾丸ツアー→『Journey』
・2010年今思えばスゴいメンバー!→『捨ててスッキリセミナー@東京開催しました』
・旧芝離宮恩賜庭園よかったー→『お片づけ講座&夢を叶えるワークショップ開催しました』

JUGEMテーマ:旅行

ポチ!の応援励まされています。ありがとうございます。^^
人気ブログランキングへ

|├旅行 | 固定リンク | comments(0) |↑TOP| 最新記事へ|
岐阜運上館の鮎料理で父を偲ぶ2019夏
岐阜の運上館さんへ、親族で鮎を食べに行きました。

毎年父が誰かしら連れて行っていて、取引先にもお中元としてお願いしていたお店です。

私も子どもの頃から毎年のように連れて行ってもらっていて、
結婚し、子どもが生まれてからも何回かご馳走してもらっていました。



父が亡くなりましたが、今年も行きたいねということで、
母と妹たちと一緒に、お盆の思い出に。

運上館
岐阜県揖斐郡揖斐川町房島2374−3
0585−22−5416

→ホームページ

揖斐川の河川敷のそば。
息子を大垣駅で拾って、向かいました。

鮎料理は一式四千円+税。
塩焼2匹・魚田2匹・さしみ1匹・フライ1匹・酢の物1匹・雑炊一人前。


塩焼とフライ。


魚田。


酢の物。丸ごといただけます。


締めは雑炊。

美味しかったという味覚の記憶は消えにくいですね。
写真を見ると、思い出せます。
(姪っ子たちがくれたので、多めに食べて満腹になったことも)

モノより思い出だな、と思います。

お父さんへ。

こちらはまだまだ暑い毎日ですが、そちらはどうですか。

数えきれないほどの、美味しい思い出を、本当にありがとうございました。


食べたり、遊んだり、笑ったり、泣いたりしながら、
楽しく過ごしていきたいと思います。
これまでも、これからも。

見守っててくださいね。

JUGEMテーマ:家庭

ポチ!の応援励まされています。ありがとうございます。^^
人気ブログランキングへ

|├旅行 | 固定リンク | comments(0) |↑TOP| 最新記事へ|
全室禁煙ホテル情報2019


禁煙のホテルの情報です。

嬉しい情報をまとめてくださっているので、メモとしてこちらにも残しておきます。

ありがとうございます(^_^)

利用の際は、まずこちらをチェックしてからにします。

日本のホテルにも全室禁煙の動き
日本全国 271施設




思い出深い旅に紫煙は不要(私は)。

メモ。
禁煙のバー!
『BarODIN』
バー・オーディン 恵比寿店

東京都渋谷区恵比寿1−8−18 K−1ビル地下1階
※JR恵比寿駅西口より徒歩1分
​完全禁煙
03−3445−7527
平日 18:00〜27:00/祝 18:00〜24:00 日 休業

JUGEMテーマ:旅行

ポチ!の応援励まされています。ありがとうございます。^^
人気ブログランキングへ

|├旅行 | 固定リンク | comments(0) |↑TOP| 最新記事へ|
| 1/12PAGES | >>

おすすめお掃除グッズ

手と地球に優しいバイオ洗剤

ブログパーツ